引っ越し飯
引っ越し初日にコンビニで買った飯
多分思い出して懐かしむ時が来ると思うから一応記録として残しておく。
飽き
もちろん僕は飽きっぽいのでこんなブログがあることを忘れてました。
そしてまた書きたいことがあったのでこれからまた書いていきたいと思います。
どうせ飽きるけど。
3月15日
卒業おめでとうみんな
僕も去年の今頃卒業したんだよね。すげえ昔に感じるけど。
パーティみたいなもんだから、主役ではない自分がお久しぶりっていうのはなんか違う気がして色んな人に声かけなかったや。
インキャが出るよね。
一日一善、今日もいいことした。
飛行機の前の席に座ってた女の子。
中学生かな、高校生かぐらいの年齢で一人でバンクーバーからラスベガス。韓国か中国系の子。多分韓国。
2時間半くらいのフライトを終え、飛行機を降りようとしたときのこと。
降りようとしても人の流れで前に割り込めない前のJK(仮)に先行っていいよと譲る。
ありがとう、でも上に荷物があるの。
どっち?
あれ
ありがとう
そんな簡単なことをしただけでも感謝されるんだね。別に前の子がおばさんでもおじさんでも同じことをしてたとは思うけど、やっぱり可愛い子に感謝されたら嬉しい。
あの子はどこ行ったのかな。
電話してたけど友達に無事会えたのかな。
そんなこと考えてたら見失ってしまったよ
そんな一日
優しさ
優しさってなんだろう
優しさしか取り柄がない自分にとっては唯一相手にほめられるところだから、大切にしたいところなんだけど
それが本当の優しさか、たまにわからなくなる
相手のことを思いやる、助け舟になるような優しさなのか、
ただの甘い蜜を出して、その時だけ幸せをあげる優しさなのか
前者はいい友人、親友、彼女とかになったりするのだろう
後者はただの都合のいい人間になるのだろう
僕の優しさは、本当に自分の利益を求めてない、自分で優しいとも思ってない優しさなのだろう
だから自分は自分に優しい人間だとは思わない
代わり
人間誰しも、誰かの代わりになることはできない
僕は僕にしかならないのだ
だからその人みたいになろうとするのも間違ってると思うし
その人みたいに特別にはなれない
所詮ただの落ちぶれた社会不適合のクズ